RIZIN 2017 -夏の陣- in さいたまスーパーアリーナ 観戦記

RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017
バンタム級トーナメント 1st ROUND -夏の陣-
(正式大会名長い…)

を観戦に
さいたまスーパーアリーナへ行ってきました。

格闘技の聖地さいたまスーパーアリーナ。

b0024832_22304473.jpg

2年前のUFC JAPANぶりに来たかな。
あ、安室ちゃんのライブでも来たか。

RIZINのタオルをゲットして、
テンション上げていきます!

記念にパシャリ。
浮かれてますw

b0024832_22311442.jpg

14時から開始だったのだが、
この時すでに14時を過ぎていて
少し遅刻気味…。

たまアリの中の
お花をパシャリ!

b0024832_22325147.jpg

すでにオープニングセレモニーは終わっていて、
第一試合の最中に席につきました。

この日の対戦カードを
改めてチェック。

b0024832_22360646.jpg

5000円のA席だったので、
かなり後ろの方でしたが、
会場が一望でき壮観なのですよね。

会場はこんな感じで盛り上がっていました。

b0024832_22424799.jpg
b0024832_22425598.jpg




<第1試合/93.0kg契約 1R10分・2R5分>
〇カール・アルブレックソン(スウェーデン)
(1R 8分1秒 肩固め)
×テオドラス・オークストリス(リトアニア)


試合も最後の決めのところしか観ていないし
地上波でも流れなかったけども
アフロのアルブレックソンくんが肩固めで勝利。

ちょっと観た限りは一方的っぽいイメージ。





<第2試合/57.0kg契約 肘アリ 5分3R>
〇真珠・野沢オークライヤー(米国)
(1R 1分50秒 腕十字固め)
×シーナ・スター(米国)

野沢直子の娘ってことで売り出して話題になっている?
真珠オークライヤーちゃん。
真珠湾攻撃の真珠ってのだからさすがグリーンベレーの夫だなぁ。

真珠の入場。

MMAプロデビュー戦なのに、
このリラックスしきっている笑顔入場はなんなんだ。
肝が座っているのぅ。
b0024832_22343219.jpg
両者リングインで試合開始。

b0024832_22350757.jpg


アグレッシグな真珠ちゃん。

b0024832_22353629.jpg
お母さんと感動の包容。

b0024832_22355149.jpg
いや、格闘技好きとしては
言いたいことがたくさんあるよ。

「一部掲示板とかでは、真珠の相手に噛ませ犬を連れてきた。」
だとか
「デビューでRIZINってどーなのよ?」
だとか
「弱い選手が更に弱い相手に勝っただけ」
だとか。

だが、試合内容観てみてよ。
今回の大会で塩漬けになっている試合もいくつかあったけども、
それに比べて技術は低いかもしれないが、
ガンガン打ち合ってキッチリ一本決めて
きっちり仕事こなしているじゃないか!

マウントからの肘もきちんと鋭利な角度で入れているし、
一発で流血させてるし、ちゃんと腕十字で一本とってるし。

そして結果的には、
この試合がフジテレビの瞬間最大視聴率とっているのも事実。

更に個人的に好感もてたのが、
やらされているだけかもしれないが、
大会が終わって帰ろうとしたら物販でTシャツにサインしまくり。

テレビオンエアでも、勝った後の花道で
丁寧にファンの色紙にサインをしているところも
映っていたけども、本当にファンを大事にしているのだな。
と一気にファンになりました。

実際に生真珠ちゃんを近くで観たのだが、
175cmで57kg契約ってこともあって、
思った以上に細くてスタイル良くて、
そして可愛かったw

これから、桜庭や山本美憂と一緒に
トレーニングをするようなことを言っていたが、
個人的にはもっと打撃が伸びるような練習してほしいかな^^







<第3試合/バンタム級(61.0kg契約)トーナメント1回戦 5分3R>
〇カリッド・タハ(ドイツ)
(1R 4分52秒 TKO)
×石橋 佳大(Duroジム)


石橋選手が終始攻めていたのに、
最後の最後でキレイに膝蹴りもらってしまって、
そこからパウンドラッシュえTKO.

日本人が勝つと大会盛り上がるので残念…。

それよりなにより、
今回の大会の目玉はバンタム級トーナメントなはずなのに、
地上波全てカットってどういうことよ!!

尺余って同じ試合何度も流すのなら、
この試合を放送してやれよ!!






<第4試合/バンタム級(61.0kg契約)トーナメント1回戦 5分3R>
〇大塚 隆史(T GRIP TOKYO)
(判定:2-1)
×アンソニー・バーチャック(米国)

b0024832_22364347.jpg

DREAMでも活躍していた大塚の試合。
無尽蔵なスタミナとビッグマウスが特徴の大塚の試合だったのだが、
なんとも塩漬け風な内容でした。

まぁ大塚らしい勝ち方なのかも。

これも、バンタム級トーナメントなのだから、、、
地上派流せよ…。ダイジェストで良いから。。







<第5試合/49.0kg契約 5分3R>
〇山本 美憂(KRAZY BEE)
(判定:3-0)
×キャシー・ロブ(米国)

b0024832_22372686.jpg
やっと勝利をおさめることができた、山本美憂選手。

だが、だが、
試合は全然面白くありませんでした。

スタンドで殴り合う練習はバッチリ!
と言っていたのでスタンド打撃を期待していたのだが、
1番染み付いているタックルにすぐ移行。
そこからの展開はないまま試合終了。

でもやはりタックルは取り放題だし、
凄いんだろうなぁ。

セコンドのアーセンが褒め上手なこと。

「相手嫌がっているよ!全部いいよ!落ち着いていこう!」
と会場中に響くアドバイスが心温まりました。
アーセンのセコンド通りにちゃんと山本美憂選手も対処して動いていたので
信頼関係は凄いんだろうな。

結果としては勝ちなので、
次の試合は内容にも期待です。
山本美憂選手おめでとうございます!







<第6試合/70.0kg契約 1R10分・2R5分>
〇矢地 祐介(KRAZY BEE)
(2R 4分48秒 TKO)
×北岡 悟(パンクラスイズム横浜/ロータス世田谷)

入場でお金を取れる北岡悟。
生入場いいわぁ。

b0024832_22375694.jpg

ひょうひょうとして
お祭り男。矢地。

b0024832_22385812.jpg
地上波では2Rのみだったのだが、1Rが結構面白かった。
体力全開時の北岡の爆発力に期待していたので、
あのタックルで片足ピョンピョンしながら逃げる矢地を
しつこく追いかける北岡。

これでこの試合は満足。

北岡は前回の試合も打撃にこだわって
スタンドで打たれながらも殴り続けていたのだが、
今回も同じような展開。

でも、矢地の下がりながらの当て感は凄くて、
後半、タックルを切れるようになってきた矢地は
打撃を何度もキレイにヒットさせ仁王立ちのスタンディングTKO。

立ちながらのレフリーストップは止めるの早い!
という人もいたけども、絶妙だよね。
あれだけ打たれているのだもの早くないよね。。

北岡さんのtwitterを見てみると
骨折していたようで。。痛々しい…。




矢地はクロン・グレイシー戦をアピールしていましたが、
RIZINに参戦するだろう五味や、
クロンの前に川尻戦という選択肢もあるので、
とりあえずはそちらの方が盛り上がりそう。





<第7試合/MIXルール(1R5分キックルール・2R5分MMAルール) 57.0kg契約>
〇那須川 天心(TARGET)
(1R 1分36秒 KO)
×才賀 紀左衛門(才賀紀左衛門道場/Me ,We)

才賀紀左衛門はいつもより軽い57kg契約ということで
前日計量でゲッソリしていたのが心配だった…。

減量しんどかっただろうから、
当日はかなり戻すのかな。と思ったら、
見たところそれほど戻っていないような気もした。

なんか入場もあまり元気なさそうだったし。
b0024832_22403260.jpg
天心の矢沢永吉曲は上がるなぁ。

b0024832_22411845.jpg
MIXルールということで、
RIZINでMIXルールはどーなのよ?
とも思っていたが、かなり楽しみな試合でした。

b0024832_22415785.jpg
結果は知っての通り、1RのキックルールでTKO。
インタビューでもテンカオに合わせるのが得意って言っていたので、
このテンカオカウンターも狙っていたのだろう。

紀左衛門も打撃は強いので、
さすがにこんなに圧勝するのは考えていなかった。
ちょっと強すぎる18歳。
個人的には今日のMVPが天心ですねぇ。。

なのだが、
天心がマイクで話している時に、
誰かずっと叫んでるお客さん?関係者?がいたのだが、
恐らく、
「MMAでやれよ!!」みたいなことをずっと叫んでいた。

どういう経緯でMIXルールになったのかはわからないが、
天心サイドの強い希望だったかな…。

これでRIZINで天心は相手がいなくなった…。
これ以上誰と戦わせれば盛り上がるのだろか。。

やはり、武尊との試合は観てみたい。
ワンチャローンに勝った小笠原瑛作との試合も
KNOCKOUTで観たいってのもある。
なので、やはり天心にはキックの世界で活躍したほうが良さそうな気がする。





<第8試合/88.0kg契約 肘アリ 5分3R>
〇KINGレイナ(フリー)
(判定:3-0)
×レイディー・タパ(トンガ)

レイディータパってトンガの人だったのねw

ギャビへ向けての前哨戦というような位置づけなのだが、
ギリギリの判定勝ちでした。

レイディータパにイエローカードがなければ、
負けていてもおかしくない判定。
打ち合うハートの強さは認めるが
KINGレイナじゃギャビは厳しいのかも…。

試合終わってからタパにロープを故意に掴んだからってことで
イエローカード出されたけども、出すタイミングも微妙だし、
変に勘ぐられてもしょうがないジャッジだったような気がしました。

今回は体重差もあったので、
適正体重のトップファイターとの試合を見てみたい。

試合後のプロレス的
マイクパフォーマンスは正直長い…w

b0024832_22434781.jpg





<第9試合/ヘビー級(120.0kg) 5分3R>
- ギャビ・ガルシア(ブラジル)
(1R 0分14秒 ノーコンテスト)
- オクサナ・ガグロエバヴァ(ロシア)

ギャビのサミングによるノーコンテスト。

うーん、、
前回のSBでのギャビの試合もノーコンテストだったし、
連続してノーコンテストってことはギャビが悪い!

偶発的であってもサミングするなよ!

でも、今回はそれと同様に、相手のオクサナ選手。

ちょっと頑張ればできたんじゃね?
このオクサナ選手知らないんだけど、
そもそも計量の時からシャツを脱げないような体で、
これで調整は仕上がっているの?
前からこのスタイルでボクシングしていたのかな?

インタビューも謙虚ではあったんだけど、
ギャビに勝つ気はあったのかな…。

反則は偶発的でもしてしまった相手が悪いのはもちろんなのだが、
プロ選手としてある程度は我慢して頑張ってほしかった。






<第10試合/ヘビー級(120.0kg) 肘アリ 5分3R>
〇アミール・アリアックバリ(イラン)
(1R 1分39秒 TKO)
×タイラー・キング(米国)

会見の時から乱闘一歩手前のバチバチしたもの同士だった。
リアルザンギエフ同士?の戦いだったのだが、
ゴメン、あんまり試合は覚えていない。。

これも地上波流れていないよね…。





<第11試合/バンタム級(61.0kg契約)トーナメント1回戦 5分3R>
〇堀口 恭司(ATT)
(1R 1分49秒 TKO)
×所 英男(リバーサルジム武蔵小杉所プラス)

b0024832_22442788.jpg
今大会のメインイベント。

正直、所さん自身も行っていたとおり、
堀口が勝つ!と思っている人が9割だと思う。

でも、小さなノゲイラに勝った実績もあるし、
期待されていたいときの所にはどこか期待してしまう…。

その期待を粉々にしてしまうほど、堀口は強すぎた。
テンプルを捉えてからのパウンド3発で最小限に所を沈めてくれた。

さすがに今の層の厚いUFCで3位の実力者。
世界基準の選手と日本のMMAファイターとの差の大きさに改めてビックリ。

所さんももう40歳。
結構、打たれ弱くなっているようだし、
指導者としてでも成功しそうですね。

本人がまだ燃え尽きていなければ
やはりKIDとの試合は観てみたいなぁ。。



14時から開始して
メインイベント終わった時間は19時ちょっとでした。

判定も少なく、秒殺な試合もいくつかあったし、
14秒で無効試合もあったので、思ったよりも早く終わりました。
時間的にはちょうど良い感じ。

閉会式もちゃんとみて、
これからのRIZINにワクワクしながら大会が終わりました。

b0024832_22445445.jpg



五味さんとすれ違ったので、
握手してもらいました。
RIZINに参戦しちゃうんじゃないの?
b0024832_22452553.jpg



廊下では山本郁榮さんにもお会いして、
気さくに写真撮って下さいました。

b0024832_22455976.jpg
「今日はおめでとうございます!!」
の声掛けにも
「ありがと!ありがと!」
と嬉しそうでした^^

「神の子」の親でもある
それはすなわち「神」。

神様に会えて光栄!




↓↓↓ブログランキングに参加しましたのでポチっていただけると喜びます\(^o^)/↓↓↓


人気ブログランキング

にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村

by akkikkikki | 2017-07-31 23:24 | 格闘技 | Comments(0)