【本】1時間でわかるビットコイン入門

タイトル通りビットコインについて1時間で概要は理解することができました。
2014年にマウントゴックス社の破綻によって、ネガティブなイメージが強かったビットコインだが、Fintechの盛り上がりや、ブロックチェーン技術の注目で興味をもっていた仮想通貨。
本書で正しい知識をつけると、ビットコインが特別危険なものではないということが解った。
それよりも他にたくさん仮想通貨の方が危険でもある分、リターンの可能性も高く先行投資しようか迷っている次第。

本書読み終わったと同時にものは試しということで、早速ビットコインを購入。
購入時7万円弱だったものが、1ヶ月で9万円以上に上昇し、更に2017年には改正資金決済法が正式に認められ金融庁配下に入るので信頼もおけるということで更に値上がりしそうです。

仮想通貨といえども為替と同じ仕組みなので、資産通貨は分散して持ちつつもその中の選択肢としてビットコインは候補になるかと思いました。

ビットコインを知るためのまず最初の1冊として最適な本でした。
次は少し深掘りしてFintechやブロックチェーンの本を読もうかな。


以下、覚えるべき箇所の抜粋
==
・法律が施行されるまで、銀行や証券会社などの金融機関には「兼業禁止」というルールがあり、法定通貨および金融商品以外のものを扱うことはできませんが、2017年6月以降、銀行や証券会社でもビットコインを扱うことが十分考えられます。

・ビットコインとイーサリアムで、仮想通貨の時価総額の9割以上を占めています

・ブロックチェーンは「分散型台帳技術」といわれています。イメージとしては、誰が、いつ、どんな取引をしたか、誰がいくらのビットコインを持っているかなどが記録された通帳を、何百万人という人が保有している状態になります。(保有者は匿名なので、誰が保有しているかはわかりません)

・ブロックチェーンは、データを改ざんして確定させるより、マイニングに成功して報酬を受け続けるほうがメリットを得られるように設計されています。

・円高になると円・ビットコインの価格が下がるので、投資するチャンスですし、逆に円安になれば円・ビットコインの価格が上がりやすいので、その段階で売ればリターンを得やすいといえます。投資のテクニックとして、「円高なら円・ビットコインは下がる」という関係性は覚えておきたいですし、実際にそのような投資行動をする人も多いといえます。

・金は金融危機や政情不安が起きたときに買われることが多いのですが、国の経済政策に左右されないビットコインも、菌と同様、有事に値上がりする、という性質があります。最近ではイギリスのEU離脱問題のときがそうでした。

by akkikkikki | 2016-11-15 23:30 | | Comments(0)