僕麻理とシュタゲとまどマギの良いところ取りの「君の名は。」に感動!

公開の翌日にTOHOシネマズ川崎で
「君の名は」を観てきた。

ほんの少しだけ分かる人には分かるくらいのネタバレ含んでますので、あしからず。


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今や君の名は。は、予約で埋まって
チケットも取りにくいが
公開翌日、今ほど騒がれていたわけで無かったので、
当日にチケットゲットすることができた。

それでも
昼間は前の席しか空いていなかったのでレイトショーで観てきた。


早めに行って
いつも、DICEの書店や東急ハンズをウロウロしながら
時間を潰す。
これいつものパターン。


シンゴジラを観た時の予告で、初めて「君の名は。」の映画を知って、
そのあとTVCMでも観るようになった。

見る前の印象としては、
ひょんなことから男女が入れ替わって、
漫画「ぼくは麻里の中」のようなあるあるストーリーなんだろうなぁ。

絵が豪華だし、明るい雰囲気だったので、
ポジティブな「僕マリ」な映画なんだろうな。くらいの印象。

それくらいの前知識がない状態での鑑賞。




見終わってから最初に感じたことしては

今年のベスト映画は
シンゴジラで決まりだな!と少し前に思っていたのに、
いやぁ、「君の名は。」とバチバチ良い勝負ではないか。

全く違うジャンルの映画なので、
別の面白さがあり、どっちが1番とは言えない。という結論に。

ただただ、どちらももう一度観に行きたい映画でした。




冒頭から男女入れ替えシーンから始まり
おっぱいモミモミしながらもテンポよく日常ストーリーが進む。

途中、絶妙なわかりにくさで色々考えさせながら
時系列がどうなっているのだろコレ…。

というシーンがチラホラ。

この、考えさせる手法が、
ストーリーにどっぷり自然にハマっていくのだな。

序盤は
ぼくは麻里の中のように
ディープなドロドロではなく、
キャッチーなドタバタ劇。楽しい。



そして中盤過ぎから怒涛の展開。
良い意味で裏切られたストーリーに感動。

シュタインズゲートやバタフライエフェクトのような
時間の掛け違いによるジレンマはハズレがない!

そして、タイトルにもなっている
「君の名は。」の本当の意味について
「魔法少女まどか☆マギカ」のラストシーンを思い出す。

まどかによって世界の概念が書き換えられた後に、
まどかの存在はみんな忘れてしまう。
弟の達也が、「まどかー、まどかー!」と、
お母さん曰く見えないお友達の名前を口にするシーン。


そして
シュタゲで言うと、
世界線が書き換わっても
誰もがリーディングシュタイナーを持っているように、
パラレルの世界の記憶を記憶の何処かにもっている。

僕マリとまどマギとシュタゲの
良い所取りをしたストーリーに加えて
圧倒的なアニメーション描写が感動を強く与えてくれる。
そんな映画でしたw



映画館で観るべき映画というのは、
莫大なお金をかけたハリウッド映画だと思っている。

アニメ映画は映画館じゃなくても良い派なんだけど、
君の名は。の細か過ぎるアニメーションは絶対に
映画館で観るべき!と思いました。





それともう一つ予想外の事。

RADWIMPS。


今までサラッとしか聴いたことはなかったけど、
イメージとしては、RAD好きな女子は痛い浅はかな人だし、
吉高由里子ちゃん取りやがって!くらいな印象しか無かった。
(勝手な偏見ですm(_ _)m)


だが、
全部で4曲のRADWINPSの歌と、
全編のBGM。

RADってこんなんだっけ。
めちゃめちゃいいじゃん!!

ごめんなさい。
RADWIMPSあなどってました。

この感動なストーリーとアニメーションに
RADの曲達が涙腺崩壊へと促してくるのでした。

3週連続1位の
大ヒット中の君の名は。
すでに62億の興行収入。

個人的にはジブリのどの映画よりも
面白かったので、100億円超えて欲しいわ。

by akkikkikki | 2016-09-07 23:18 | 映画 | Comments(0)