リュウド アールボードフォーケイタイRBK-2200BTi
2011年 03月 06日
リュウドのキーボードを買ってみた。
このリュウドのキーボード。
docomoのMOVA時代から、リリースされていたんだけど、
確かFOMAでは端末側の仕様により使えなくなったんだよね。
やっぱり、小さい携帯ボタンをポチポチ押すよりも、
フルキーボードの方が打ちやすいし、
長文打つなら必須になるそうな予感。
このブルートゥースキーボードだけどiphone 版も
前々から発売していたし
更によいキーボード出るんじゃないかな?と
待っていたけど、どうやらこれ以上のキーボードは出ていないっぽい。
そして出なさそう。
iphone , ipad なら、
新しく発売された mac配列のRBK-2200BTi の方が打ちやすいみたいだったので、
こちらをチョイス。
折りたたんだ状態はこんな感じで、
広げると、フルキーボードへ早変わり。
上が18インチのノートPCのキーボード。
比べてもほぼ同じピッチだし、打ちやすい!
まだ、ガンガン長文を打ったわけじゃないんだけど、
これでiphone や ipad がPC並に文章が打ちやすくなりました。
エンターキーが小さいのと、
なるべく平らな固い場所で広げないと打ちにくかったり
そこは鳴れが必要かもしれませんが、
ブラインドタッチで文字も打つこともできるし、
文章入力が速くなりました。
電車で膝の上とかだったら、速く打つのがちょっと辛いかも。
でもでも喫茶店とかでの
文字入力は問題なし。、
小さいし、軽いし持ち運びのしやすさも◎。
iphone -> ipad へのBluetoothの同期の変更も簡単だし、
1台2役でこれから活躍してくれるでしょう。